先日、他県在住の女性の方から、
図書館で「死者はほほえむ」が目に留まり、
そのことがきっかけで、瞑想の息吹(CD)購入の件で
の問い合わせがありました。
その方の声のトーンは余りにも重く、覇気の無い声に
電話口から、その方の苦しみが伝わってきました。
事情をお訊きするのはあえて控えましたが、
顔が見えない分だけ、その想いが強く感じられます。
この女性の方ばかりではなく、さまざまな事情を抱え苦しみの人生を送られて
いる人々に、金井メソッド瞑想が希望の光になることを願わずにはいられません。